新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
◆平松洋一 委員 もう一度確認ですが、WTO案件のような最低価格がないものに限って必ず行うという認識でよろしいですか。 ◎加藤陽子 契約課長 現在、ランダム係数を用いている入札は、WTO案件とあと委託業務などについて一部導入して入札をかけているところもあります。 ◆平松洋一 委員 その一部とはどのようなものですか。委託業務は大体ないと思いますが、そんなに大きな金額ですか。
◆平松洋一 委員 もう一度確認ですが、WTO案件のような最低価格がないものに限って必ず行うという認識でよろしいですか。 ◎加藤陽子 契約課長 現在、ランダム係数を用いている入札は、WTO案件とあと委託業務などについて一部導入して入札をかけているところもあります。 ◆平松洋一 委員 その一部とはどのようなものですか。委託業務は大体ないと思いますが、そんなに大きな金額ですか。
このため1回目で落札できなくても、2回目以降も最低価格で応札となったものと捉えているとの答弁がありました。 さらに、委員から、入札制度の改革について今後どのように協議していくのかとの質疑に、理事者から、すぐに変更ということは考えていないが、他市の状況等を捉えながら今後検討していきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このことを受けて、北越後農業協同組合では、300円を加算し、1万2,500円としたものの、これまでの最低価格となった平成26年の1万2,000円に次ぐ大幅な下落となりました。
2つ目に、今以上に、ゆとりのある備蓄米制度の確立、それから戸別所得補償の復活、4番目として米価の最低価格の保障60キロ当たり1万9,000円、これは最低、これも後から確認しますが、生産費はどれぐらい農水省から出ているのかなということも突き合わせながら考えていきたいと思います。そして、(5)として農家の土地改良費の負担の軽減を国に強く求めていただきたいということであります。
議案第70号は、旧第2クリーンセンター除却工事でありますけれども、さきに行われました入札では福田・田中の共同企業体など4者が入札に参加したものの、3回にわたる入札では予定価格以下の応札とならず入札は不調となり、最低価格を入れた福田・田中共同企業体と随意契約をしたという経過となっております。この入札では、福田・田中共同企業体が3回の入札のいずれでも最低価格を入れるという一位不動となりました。
それからもう一方は、平成30年6月に特定業者が連続で最低価格で落札し、市役所内で大騒ぎになったので、漏えいをやめたという証言をされております。私はこの証言を見て、これまで長岡市自らの手で解決する機会が2度あったんじゃないかと思うのです。
○8番(山田富義君) 今ほど副市長のことから、ああいうこと、こういうことがあったというふうに聞きましたんで、私もなかなか話しづらいんですけども、入札に関しては、昨年はまず長岡市にあったということと、それから今年は燕市にあったということで、その原因はというと、最低制限価格をきちっと決めたために、やっぱりその最低価格を調査するというんですか、調べる人、大体大手の方なんですけども、この文章では最低価格をめぐる
再入札を行う際には、1回目の入札の最低額を提示した上で、再度入札を行うため、最初の入札で最低価格を提示した入札参加者の優位性は高いと考えており、結果として、一位不動は起こり得るものという認識をしているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
②、次に中古車オークションで、いたずらに車両価格を競合させても高額となるため、事前に見積もり合わせで最低価格を提示した業者からオークションで落札してもらう手法にしたとのことでありますが、いたずらにオークションに参加する業者はいないはずであります。バイヤーは、真剣勝負で仕入れ物件を見定めているはずであります。オークションの認識についてお伺いします。
そんな中で、少しでもですね、自分のだけ売れればいいんじゃなくて、やっぱりある程度下の、下限というんですかね、最低価格というんですか、そこら辺をやっぱり受け入れ側というんですか、委託販売を受けるほうの指定管理者側でもですね、調整するような形で、生産者の人たちのですね、意欲をそがないような形の価格設定というものもやっぱり大事なんかな。
例示した車種以外で落札されなかったのは、最低価格でなかったためであり、市はその車種について排除しておりませんので、虚偽に当たると考えておりません。
辞退の理由については、業者から聞き取りを行っていないが、恐らく市で提示した再入札1回目の最低価格未満では請け負うことが困難であると判断したからではないかと考えているとの答弁がありました。
当案件については、入札書と見積書金額は合致しており、機能、装備等が同等以上でありましたので、入札額においても最低価格でございましたので契約手続を進めたものであり、入札は無効であるとは考えておりません。 次に、当案件の契約理由についてですが、先ほど答弁したとおり、機能、装備等が同等以上で入札額が最低価格であったことから契約を進めたもので、特段落札業者に配慮したものではございません。
ただ、今回のプロポーザルにつきましては、これからの運営費、今おっしゃっていただいたように、管理運営費の部分も含んでおりますので、その金額も1年単位のものと、それから5カ年の合計金額というのをしっかり出させておりまして、それで比較をさせていただきますと、現在契約したところは、最低価格から下から2番目の会社ということでありまして、最も高い会社でまいりますと、1年間の運営経費が780万近く、それから5カ年
委員より、最低価格を示した業者が仮契約者となったかとただしたのに対し、課長より、参考見積もりの最低基準が落札業者となっていないとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第64号については全会一致で原案のとおり可決されました。 次に、議案第65号 動産の取得について(ロータリ除雪車)について報告いたします。
高額な用地買収単価もさりながら、初めての総合評価方式の採用で最低制限価格が高い設定となり、最低価格を示したJVを失格とし、1億7000万円も高い契約となるという全く無駄な支出でした。 3、石塚大崎土地区画整理事業関連にも触れます。組合施行の盲点を突いたような事業者の選定と石塚公営住宅改築における借り上げ住宅問題での不透明な業者選定、その業者の継承の経緯です。
妙高市では去年、ことしに限って言えば失格の例はありませんでしたが、そこら辺では最低価格、制限価格はある程度の幅も必要ではないかと思っています。ただ、安ければ安いほどいいというわけではありません。それだけを述べて、検討するというんですから、頭に入れておいていただきたいと思います。 積算価格の積算基準、設計についてちょっと取り上げます。
この4月13日のメールに続き、6月15日には所有者から「最低価格3以上、市の予算プラス寄附等により3プラスアルファ、できるだけ10に近づけたい」と改めて契約金額についての提案がありました。この提案に対し、改めて市は評価額以下でなければ購入できないこと、そして10に近づけたいとの意向には沿えないことを明確にお答えをいたしました。
この4月13日のメールに続き、6月15日には所有者から「最低価格3以上、市の予算プラス寄附金により3プラスアルファ、できるだけ10に近づけたい」と、改めて契約金額についての提案がありました。この提案に対して、改めて市は評価額以下でなければ購入できないこと、そして10に近づけたいとの意向には沿えないことを明確にお答えをいたしました。
設計事務所の話では、小千谷市はどこの設計業者でも入札参加が可能であり、設計最低価格なし、安いほど落札が可能、私は他市へ視察に行った際に、地元業者が設計した建物を見ますと、デザイン的にも立派な建物と思い、視察してきました。